北海道の滝めぐり 〜リターンズ〜

北海道の滝を紹介するサイトです。管理人seabirdが自らの足で赴き自らの目で確認した北海道の滝見の記録を中心に滝めぐりに役立つ情報を発信します

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尻別川本流の滝 (伊達市 旧大滝村)

   

北海道の滝さんのサイト情報「林道から7km進んだところ」だけをたよりにダメ元で行った滝見の記録です。

尻別川本流の滝 全景

尻別川本流の滝 2008年5月4日撮影

尻別川本流の滝 概要

読み しりべつがわほんりゅうのたき
場所 伊達市大滝区愛地町
川名 尻別川
落差 15m
20m
形状 段瀑+分岐瀑
地形図 (双葉)白老岳
難易度 ★★★☆☆

尻別川本流の滝までのアプローチ

ルート (R=国道 r=道道) 駐車場 徒歩 特記
R276→双葉大滝1号線 なし 林道ゲートから30分
尻別川本流の滝周辺地図

2008年作成尻別川本流の滝周辺地図

この日たどったルートは、
(札幌)→国道36号線→(千歳)→道道16号(支笏湖)→国道276号支笏国道→(旧大滝村方面)。

道の駅「フォーレスト276大滝」を越えるとまもなく国道276号と国道453号の分岐。国道276号線で喜茂別方面に進みます。国道分岐から8km弱、双葉に入ってすぐ右折する道があるのでこれに入ります。

国道276号双葉で右折

国道276号双葉で右折

以下、2007年に書いた記事からの引用です。

双葉大滝1号線を進む

500mほど進むと「双葉大滝1号線」と書かれた青色看板があり、この看板の手前左側には、道南バスの停留所「共和」がある。

双葉大滝1号線 青色看板

双葉大滝1号線 青色看板

道南バス「共和」バス停

道南バス「共和」バス停も目印になる

最初の分岐はダートの左股へ

青看板からおよそ2.5km走るとY字路となる。これは左側の細いダートを進む。この手前には、お約束通り(?)熊注意の看板。ここまで来る途中には、ソーケシュオマベツ川にかかる「境橋」を渡る。

Y字路は左のダートへ

最初のY字路は左のダートへ

熊注意の看板

ダートの手前におきまりの看板

ダートに入ってすぐ、左手に奇妙な形の岩壁を見る。さらに1.2km走ると「雪見橋」という黄色のガードレールがついた橋。これは尻別川本流に流れ込む、別沢にかかる橋だ。そのすぐ先で林道分岐、これは右(というかほぼ直進)へ。

ちょっと変わった岩壁

ちょっと変わった岩壁

雪見橋

雪見橋

雪見橋をこえると林道分岐

雪見橋の向こうに林道分岐 まっすぐ進む

雪見橋から見た別沢の流れ

雪見橋から見た別沢の流れ

車の走行は林道ゲートまで

ここ(林道分岐)から2.3kmで林道ゲートにぶつかる。ゲートには南京錠がかけられていて、車の進入はここまで。その手前に転回スペースがあるので、ここに駐車。先客の車が一台止まっていた。

ゲート手前に車を駐める

ゲート手前に車を駐める

林道ゲートには南京錠が

林道ゲートには南京錠が

林道ゲートから歩くことに

ここまでの間、少なくとも尻別川の見える範囲では、滝は見られなかった。青看板からここまでは6.2km。「北海道の滝」さんのサイト情報では、「林道を約7km進んだところ」と、なっているから、この先にあるものと思われる。歩いて見つけられるかはわからないが、ダメ元で進んでみることにする。

歩き始めてすぐ、駐車場所に止まっていた車の持ち主であろう、中年ご夫妻とすれ違う。あいさつをかわしただけだったが、この二人も滝を見に行ったのだろうか?

尻別川本流の滝を見つけた

林道から見下ろす

林道からの遠望は緑の季節にはきびしいかもしれません。

20分ほど歩くと、林道から滝っぽい流れが見えてきた。おそらく、これがめざす滝だろう。ちなみに、ゲートからここまでの林道は、ゲート手前より荒れているが、車で進めないこともないと思われる。しかし、林道上に倒木が落ちていたり(これは後日撤去されるかもしれないが)、少なくとも滝が見えた所までは転回スペースがないこともあり、ゲートが開いていたとしても、ゲート手前に車を止めて、歩いて進んだ方がよいかもしれない。

林道上に倒木ありの図1

林道上に倒木ありの図1

林道上に倒木ありの図2

林道上に倒木ありの図2

林道上から見た尻別川本流の滝(遠景)

林道上から見た尻別川本流の滝(遠景)

林道上から見た尻別川本流の滝(アップ)

林道上から見た尻別川本流の滝(アップ)


滝に近づくのは簡単

林道から見るだけでは物足りない。川っぷちまで降りる踏分道がすぐ目に入ったので、迷わず降りてみる。

踏分道で簡単に川のそばへ

踏分道で簡単に川のそばへ

いつもこうなのか、雪解けの季節のものなのかはわからないが、想像以上の迫力で、豪快に水しぶきを上げていた。滝壺(というか滝が川幅全体から落ちているので、滝壺という表現が正しいかどうかは微妙なところだが)は、とても広く、かつ目で見える範囲でもかなりの深さがありそうなので、常にそれなりの水量があることが想像できる(紅葉の季節に確認しに来るのがいいかもしれない)。

正面から全景を

正面から全景を

正面からアップで撮影

正面からアップで撮影

正面から滝の上部をアップで

正面から滝の上部をアップで

角度を変えて全景を撮影

角度を変えて全景を撮影

滝の下部

滝の下部を撮影

滝つぼ?

滝つぼ?がメチャ深そう

逆サイドからも撮影

逆サイドからも撮影

最後に

ダメ元行ったにもかかわらず目的の滝を見つけられたのでそれだけで十分満足でした。さらに天気にも恵まれ、思う存分撮影できたことと撮影後川っぷちで弁当(コンビニ弁当ですが)を食べるなど、実に気持ちのいい滝見でした・・・ 🙂

訪問日
2008年05月04日(日)



さいごまでご覧いただきありがとうございました・・・m(__)m

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