白扇の滝 (恵庭市)
流れ落ちるさまが白い扇のようにみえることから名づけられたそうです。豪快さと優雅さを両方もった見応えのある滝だと思います。
白扇の滝 概要
読み | はくせんのたき |
場所 | 恵庭市盤尻 |
川名 | ラルマナイ川 |
落差 | 15m |
幅 | 18m |
形状 | 渓流爆 |
地形図 | 島松山 |
難易度 | ★☆☆☆☆ |
白扇の滝までのアプローチ
ルート(R=国道 r=道道) | 駐車場 | 徒歩 | 特記 |
R453→r117R36→r117 | あり | 2分 |
札幌市内から国道453号線を支笏湖方面へ進みます。途中、山水橋付近からから恵庭方面へ向かう道道117号線恵庭岳公園線に左折します。7〜8kmほど走ると右手に「白扇の滝駐車場」見えてきますのここで駐車。階段またはスロープを降りて滝を上から見ることができます。
2004年に書いた白扇の滝の記録から抜粋
高さ15m、幅18mくらいの割と大きく見える滝だが、残念ながら全景を見ることができない。下の写真(2015/9/12注釈:当時のHP上でのこと)が一番全体をとらえたものと思うが、右側が岩に阻まれている。
落ち口はすぐそばから見ることができたり、見応えは十分あると思うがやはり下から全体を見てみたい。が、崖になっているため降りるのはかなり難しいと思われる。
□2004年5月1日(土)の記事から
参照サイト
白扇の滝 – えにわでみる – 一般社団法人 恵庭観光協会 WEBサイト
さいごまでご覧いただきありがとうございました・・・m(__)m