北海道の滝めぐり 〜リターンズ〜

北海道の滝を紹介するサイトです。管理人seabirdが自らの足で赴き自らの目で確認した北海道の滝見の記録を中心に滝めぐりに役立つ情報を発信します

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不動の滝 / 不動ノ滝 (栗山町)

      2018/06/25

1905年御料地の開放を記念し開拓者が滝の落口に不動尊を三体安置したことから「不動の滝」と名付けられました。

不動の滝

不動の滝(栗山町) 2007年4月15日撮影

この記事は2007年4月15日訪問時の記録です。

訪問した日は多良津川の川岸に下りることができませんでした。最近では下からの写真をよく見かけるので当時と状況が違うのかもしれません。

2017年8月の再訪の記録追加しました

不動の滝 概要

読み ふどうのたき
別名 (地形図では)不動ノ滝
場所 栗山町南角田
川名 多良津(たらつ)川
落差 7m
5m
形状 渓流瀑
地形図 雨霧山(あまぎりやま)
難易度 ★☆☆☆☆

不動の滝までのアプローチ

ルート (R=国道 r=道道) 駐車場 徒歩 特記
R234→r1008 あり 5分

国道274号線を札幌から夕張方面へ進みます。

由仁町三川で国道234号線へ左折し栗山町方面へ。古山(ふるさん)の交差点で右折し道道1008号夕張長沼線へ入ります。

道道を道なりにおよそ7km走ると左股の下り道。一番低くなったところで多良津(たらつ)川に出会います。車を駐めるスペースは十分すぎるほど。川の反対側を見上げると、多良津川にかかる不動橋が見えます。

道道1008号分岐

道道1008号から川へ下りる


不動の滝 2007年の記録から

車から降りると、目の前に立派な看板。その左手には休憩スペースと、前に賽銭箱がおかれた境内(?)が見える。滝はその奥から見る事ができるようだ。

川は、10mほど下を流れているが、崩落が激しいのであろうか?丸太の柵とロープが張ってあり、川のそばまでは立ち入ることはできない。

不動の滝看板

駐車スペースにある不動の滝看板

休憩スペースと拝殿?

休憩スペースと拝殿?

不動の滝案内看板

不動の滝案内看板

拝殿の横を進む

拝殿の横を進む

丸太の柵とロープ

丸太の柵とロープで川岸へは下りられない

しかたなく俯瞰で見る。ちょっと遠目ではあるが、台形の形をした流れがなかなかの雰囲気だ。よく見ると上の方に小さな段があるが、一応渓流瀑ということにしておこう。

水は雪解けの季節だからしょうがないかもしれないが、お世辞にもきれいとは言えないの。ちょっと残念だ・・・ 😕 。

ただ、この位置からだと、夏場、木の葉が多い茂ってくる時期には、全景を見るのは不可能に近いと思えるので、そういう意味では、この時期に来てよかったのかもしれない。初冬に来るのもよいのかもしれない。

不動の滝

俯瞰で見る不動の滝

核心部をアップで撮影

核心部をアップで撮影

滝の落ち口付近には、柵やロープなどがなく、滝を見下ろすことができる。

しかしよく考えると、写真9(注:下の写真)を撮影した場所って、けっこう危険かもしれない。いや、さっき俯瞰で見た場所よりも、はるかに危険である。ここから見るときは注意が必要である。

落口の上から撮影

落口の上から撮影

落ち口から見下ろせるというのはあまりないので、そういう意味では満足度は高いのだが、やはり川に下りて、正面から見てみたいというのも、正直な気持ちである。

実は、俯瞰で見た場所の丸太柵の向こうに、踏分っぽい、あきらかに人が歩いた部分があるのに気づいていた。ここを進めば川に下りられるのではないかと思っていたのだが・・・。

落ち口からその踏分の方を見ると、途中からほぼ垂直に近い土の壁になっていた。これでは下りるのはかなり困難だ。

後日ネットで調べると、昔は川へ下りるための階段がつけられていたようで、この名残が先の踏分で、階段があった場所は崩落したのではないかと思われる(あくまで想像だが)。

ここからは下りられない

ここから下りられそうだか下りられない

過去記事はすべて2007年4月15日(日)の記録

参考になるサイト

南空知ふるさと市町村圏組合のサイトから → 南空知の観光名所の一覧
不動の滝|栗山町|

最後に

2007年に訪問した時は川岸に下りることはできませんでした。この記事を書くに当たり調べてみると川岸におりて正面から撮影したと思われる写真をいくつか見かけました。

初めて訪問してから10年立つので状況は変わっていて当たり前。機会を見て再訪し川岸に下りられるかを確認したいと思います。

俯瞰で見るなら緑の季節は避けた方がいいでしょう。木の葉に景観をさえぎられそうな気がします。ただ、紅葉の時期めがけて来たいなとは思いましたが・・・。

訪問日
2007年04月15日(日)



さいごまでご覧いただきありがとうございました・・・m(__)m

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